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AptBee ワイヤレス·二酸化炭素(CO2)センサ


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非分散赤外線(NDIR)CO2センサを採用する事で、検出範囲 0~3,000ppmを実現しました。測定値は無線観測ネットワークを介して、AptBeeRシステムに転送され記録・表示されます。
空気品質管理法によると、一般空間中における安全濃度は1000ppm以下であり、濃度が高過ぎる場合には、空気調節装置が作動するか、フラッシュライト警報器によって警報を行います。

検出器: 二酸化炭素検出器、検出範囲:0~10,000 ppm
交流電源: 90~240 VAC, 150 mA
外形寸法: 長さ80 x 幅80 x 高さ30mm

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